うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ガラスに涼感を感じる和の感性

お買い得品がいっぱいの開催中の決算市から、
今日はガラス作品を2点ご紹介します。

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西川孝次 青巻き角花入れ 定価6,000円
□7.5cmH10.5cm

決算市中は定価の20%引き(丸銀会員は定価の25%引き)

連休初日の今日は、
外へ出ると日差しに夏を感じるほどで、
気温もドンドン上がってきている荻窪です。
不思議なもので気温が上がると、
冷たい飲み物や食べ物が美味しくなるように、
ガラス器を使いたくなります。

14_kessan_0111.jpg
四角い花器は花や枝物の納まりが良く使いやすいです。
口に巻かれた青ガラスが爽やかです。


これは四季を感じ取り、
暮らしの中で楽しむ習慣が、
身についている和の文化だからでしょう。

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荒川尚也 桃椀 10,000円
径15cm H6.2cm

決算市中は定価の20%引き(丸銀会員は定価の25%引き)

気温が上がると涼やかなガラスを、
積極的に使うことは、
和のしつらえであって、
洋のテーブルコーディネートには、
基本的にはない感覚でしょう。

14_kessan_0112.jpg
上げ底風のつくりは、器でありながらオブジェの趣も持ち、
ガラス塊にはいるアワの煌めきが涼やかです。


多くの人がガラスに涼感を感じ取れるという、
和の感性があってこその、
「おもてなし」としての演出です。
忘れで欲しくない、
消えていくことがないようにしたい、
和の感性と習慣です。

          甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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