うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

粗挽きの全粒粉のような粉引

今日から小野寺友子展がはじまりました。
小野寺さんから今年届いた器の中心は、
粉引、白磁、黒釉と華やかな色合いではなく、
モノトーンといえる器たちなのですが、
どの器も温かみがあり、美味しそうな器です。

14_onodera_0121.jpg
粉引八寸皿 5,184円
径24.5cmH5cm


そしてちょっと地味で控えめな表情なのに、
料理を盛っててみるとぱっと華やぎ、
料理がよりいっそう美味しそうになります。

14_onodera_0123.jpg

今日は中から粉引の八寸皿とご紹介します。
粉引という呼称は、下地の化粧土の白い肌合いが、
粉を引いたようなところから来たと伝わっています。

14_onodera_0120.jpg

小野寺さんの粉引はこの粉が、
粗挽きの全粒粉のような質感で、
オーガニックなヘルシー嗜好な気配を感じとれます。

天然の素材感があって、
現代の食卓に上る様々な料理、
多用な食文化に自然と馴染む器で、
良く焼けているこの皿自体が、
美味しそうな素材になります。

            甘庵


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