うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ボタニカル染料です・・・と宣言?!

森くみ子さんの藍染めは、
蓼藍を発酵させて作られた「すくも」を、
木の灰から採った「灰汁」と、
栄養にする「ふすま」を加え発酵させる、
藍染め本来の伝統的な方法で染めています。

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ストール 37,800円 45×150 綿

全てが天然素材、それも植物が原料です。
しかも染める布の素材も、綿、麻、レーヨン(これも元が植物繊維)など、
植物から出来て繊維の布が中心です。

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森さんの藍染めは、植物の力を借り、活かしています。
某社の美味しい飲料にならって、
ボタニカルの意味の「植物性」から、
ボタニカル染料、ボタニカル染めと歌ってもいいかも。

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ストール 29,160円 40×160 麻(亜麻)

色に敏感な方が目にしたときに、
他に見ない澄んだ藍の色合いに感嘆されます。
これは、化学的な染料や添加物を使わず、
シンプルな行程だからこそ、
生まれると言いたいところですが、
本当は森さんのひたむきな藍への愛と、
藍染めへのストイックなまでの仕事の結果です。

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屋外の太陽光では藍が寄り青く。
室内の電球色では藍が温かみがある深い色合いに。
身につけて様々な環境へ移動しても、
それぞれに澄んだ藍の彩りを煌めかせます。

               甘庵


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