うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

秋の味覚を楽しみたい皿

秋色の器展から鶴見宗次さんの、
手ひねり焼き締め皿をご紹介します。

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鶴見さんは小皿から大きな花器まで、
すべて手ひねりで作り出します。
そのためどの作品も一つずつの表情をもち、
肌合いや質感から彫刻のような存在感を感じとれます。

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鶴見宗次 手ひねり皿 8.640円
径24.5cmH4.5cm


さっくりした魅力的な土味は、
実りの秋の味覚を楽しみたい皿です。
秋刀魚、鮭、芋、ブドウなどと、
美味しそうなイメージが広がります。

14_autumn_0141.jpg
鶴見宗次 手ひねり皿 8.640円
径23.5cmH4cm


この二枚のさらの色合いが異なるのは、
木灰を全体にかけて焼き締めていて、
茶緑のほうは木灰が自然釉になっているためです。

14_autumn_0142.jpg

木の灰が溶けてガラス質化し、
素地に含まれる石も溶けたりはじけたりするほど、
しっかりと焼き締めているので、
ざっくりした素地の表面からイメージしにくいのですが、
匂いや汚れが染みにくく、
粗面のついたものも洗剤とタワシで洗うことで、
問題なく落とすことができ、手入れも楽です。

また、和の陶器やせっ器を使うときのお約束として、
さっと水や湯にくぐらすことをしていただくことで、
さらに洗う時に楽になりますので、
心がけてください。

              甘庵


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