うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

酒がすすみそうな酒器

開催中の武井順一さんの個展から、
酒の上手さがあがる、
盃と片口をご紹介します。

14_takei_0130.jpg
武井順一
盃 5,400円 山桜 拭き漆 径8cmH6cm
片口 16,200円 山桜 拭き漆 径12.5cmH6.2cm
ケヤキ角盆 32,400円 ケヤキ 拭き漆 W44cmD21cmH2.7cm


直線的な構成のデザインの盃でも、
優しい質感なのは武井さんらしさです。
手にし、口に触れるとさらに、
温かみのある仕事を感じ取れます。

14_takei_0081.jpg

同じ山桜材ですが拭き漆を塗ったタイミングで、
色に濃淡があります。
濃い色が塗ってからの時間が少なく、
この半年から一年の間には漆が透けてきて、
明るいほうと同じ明るさになります。

14_takei_0132.jpg

片口も山桜材の付け口ではなく、
木の塊から彫られています。
するすると静かに、思うように注げ、
すぱっと切れる心地よい口作りは、
酒を飲む楽しみを倍増してくれます。

漆仕上げなので気軽に使えます。
片口を小鉢に、杯を珍味入りなどにと、
たまには酒器以外にもトライしてください。

           甘庵


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