うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

片口って表情があって和みます

開催中のうつわ塾のテーマの「料理が映える器」から、
3つの片口をご紹介して、
片口の魅力をお話しします。

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片口は注ぎ口が付いているための名前で、
本来は液体を注ぎ入れる器、注器です。

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角掛政志 灰釉片口中 5,400円
径17.2cmH9cm


アシンメトリーに挽かれる和の感性と、
見立て使いの楽しみから、
盛り鉢をして晴れの場にデビューしたのは、
自然な流れだったのでしょう。

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小野寺友子 白磁片口鉢 4,968円
W18cmD14.5cmH6.8cm


現在では、デザインで口をつけ片口形の、
鉢や小鉢として作られることも普通です。
口作りにも手を抜かない良心的な作り手なら、
切れの良い口が付いた片口鉢になります。

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鶴見宗次 手ひねり片口 5,400円
W17.5cmD12cmH8cm


片口が切れがいいのは必然ですが、
甘庵は欲張りなので荻窪銀花では、
片口鉢でも切れの良い口を持つのが当たり前に。

自然と片口も片口鉢も、
盛って、注げて、形で和める、
使い方も楽しく表情のある姿も目でも味わえる、
重宝する器になります。

             甘庵


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