うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

自由に使ってもらいたい鉢

開催中の角掛政志展から今日は、
そば粉引鉢をご紹介してみます。

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角掛政志 そば粉引鉢 4,860円
左:W19.5cmD18.5cmH9cm
右:W19cmD18cmH8.5cm


粉引なので化粧掛けしているのですが、
通常の粉引に使うような白化粧土ではなく、
薄く施されてそば粉のような色合いです。

14_tunokake_0030.jpg

釉薬もマットな質感で、
和の仕事のようであり、
洋食器のような表情も兼ね備えています。

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鉢としていますがボールととらえても良く、
使うときにも固定概念をもたずに、
煮物、サラダ、麺類、シチューと、
どんな料理にも使っていただけます。

14_tunokake_0032.jpg

ぽってりした口縁や、
土っぽさからイメージしていると、
手にしたときに「軽い」という印象をもちます。
高台がないと重くなりがちな器がありますが、
さすが角掛さんの仕事です。
無駄のないロクロ挽きです。

軽いということは毎日の使いやすいさに繋がる、
思う以上に大切なことです。
たくさん使っていただけて愛着が湧く鉢です。

             甘庵


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