うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

美味しいマグも人それぞれの好み

うつわ塾 美味しい器展 から、
磁器、陶器、せっ器のマグを、
ご紹介してみます。

美味しいと感じる器は、
人それぞれのお好みで違います。
そこが楽しいところです。

使い勝手が良いこと、丈夫なこと、
侘びるのと汚れは違うことふまえて、
清潔感があることなどは基本ですが、
作り手や釉調や素材の種類などで、
器もそれぞれになり、
選択するお好みもそれぞれなのが自然です。

14_oishii_0245.jpg
葛西義信
左:マグカップ ぶどう 3,600円
8.5cmH8cm
右:マグカップ すみれ 3,600円
平均の径8.5cmH7.7cm


ご紹介している三種のマグの素材による特徴も、
磁器の葛西さんのマグは、
ともかく丈夫である安心感があります。
素地に浸透性がないので、
漂白材も気軽に使えて、
長く使っても表情が変わらない点です。

14_oishii_0247.jpg
久保田信一
長石釉 鉄化粧マグ大 3,456円
左:径8cmH9cm
右:径9cmH8cm


陶器の久保田さんのマグは、
手持ちが軽く使い勝手がよく、
陶器ならではの温かみがある質感で、
少しずつ貫入が入り侘びていく、
長く使い愛着の湧いてきます。

14_oishii_0251.jpg
鶴見宗次 手ひねりマグ 3,240円
径8.5cmH9cm


せっ器の鶴見さんのマグは、
ざくっとした硬質感がありながら、
しっかり焼ききっていて手ひねりでの制作もあり、
口あたりに尖ったところはなく、
熱い飲み物でも土臭さなどは全くなく、
さらに、使うことで全体に滑らかになり、
しっとりとした表情になる楽しみがあります。

飲み物を美味しくいただくには、
自分好みのマグこそが一番です。
美味しいと感じるマグを選びましょう。

          甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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