うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

はじまりは黒茶の横手急須でした

加藤財急須・ポット展から、
たから急須のはじまりだった、
黒茶の横手急須をご紹介してみます。

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黒急須横手 10,500円 容積180~200ccが中心

今回並んでいる黒横手急須と、
甘庵が20年以上使っている加藤さんの急須とくらべても、
使いこんで茶渋が付いている点以外は、
加藤さんらしい整った形、隅々までの丁寧な仕事は変わりありませんが、
使いやすく、長く可愛がっていただくように、
さまざまな改良点があります。

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珍しい左手用が届いています。

素地の土、焼き締まり具合など、
繊細な仕事なので、少しでも丈夫にと、
加藤さんは常に工夫されています。

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毎日休むことなく、しかも夜なべ作業までして、
手が掛かる仕事なために年間に出来上がるのは、
急須とポットあわせても300個前後です。

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その根気と丁寧さは始まりの時から変わることがありません。
水切れ注ぎ心地が良く、お茶が美味しく入ると、
ファンから愛され続けています。
焼き物なのでどうしても破損などありますが、
「やっぱり加藤さんの急須がといい」といっていただき、
お求めいただくのは橋渡しする甘庵にも喜びです。

                 甘庵


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