うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

渋いけど盛り映えする粉引

今日から光藤佐 盛り映えする器 展がはじまりました。
今年も穴窯から生まれた器を中心にご覧いただきます。
そのために、渋い。

15_mitufuji_0235.jpg

どれも薪を焚いてその灰が釉薬に絡んだ、
一つずつの窯変を見せる表情は渋いです。
でも、これが料理を盛ると一変します。
艶やかで華やかな一皿一鉢になります。

15_mitufuji_0124.jpg
粉引皿 7寸 7,560円 径20.5cmH6cm

ご紹介している粉引皿七寸も、
一枚ずつそれぞれに魅力的な顔を見せて、
どれも心挽かれる釉調になっています。

15_mitufuji_0123.jpg

灰のかかりが強く緑になっているもの、
土から出た赤味の御本が見えるもの、
素地のなかの鉄が溶け、石がハゼたもの。

15_mitufuji_0125.jpg

どれにも芯から焼けている強さを、
土の持つ温かさが受け取れる、
やきもの好きにはたまらない、
薪窯ならではの器に仕上がっています。

           甘庵

ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3154-72e1ce5c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad