うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

いろんな茶葉で使いたくなるポット

注ぐうつわ展から今日は、
お茶を選ばず使いたくなる、
角掛政志さんの粉引ポットを、
ご紹介してみます。

15_sosogu_0216.jpg
角掛政志 粉引ポット 10,800円
径12cmH10cm 容積450ccほど


大きめのハンドルに手を通すと馴染んで安定感があり、
作りから受けるイメージより軽いな〜と感じます。
ということは見かけより容積が大きく、
使い勝手が良いという裏付けになります。

15_sosogu_0215.jpg

ス(漉す部分)がかぶる程度まで水を入れ、
気持良くスパッと切れる水切れの確認しながら、
メジャーで量ってみると、450ccほどです。

水を入れた状態になると500gを越える重さになりますが、
持ちやすさを計算されたハンドルで、
自由に思う通りに注げて、切れて、
碗に注ぎ分ける楽しさを感じます。

15_sosogu_0107.jpg

被せの蓋の納まりで蓋に印籠があり、
本体は開口部が広くとる、
茶葉の出し入れが楽なデザインは、
茶葉のイメージを決めつけません。

また、外は良く焼き切り汚れにくい粉引で、
内は茶渋が目立ちにくい鉄分の多い素地を活かして黒く、
細かなス(お茶を漉す部分)など、
毎日使い続けた時のメンテナンスを配慮した、
使い手に優しい仕事です。

            甘庵


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