うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

濃淡で三つの彩りを見せる飴釉八角皿

開催中の藤田佳三 華のある普段器展から、
今日は二つのサイズの飴釉釘彫八角皿をご紹介します。

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今回の新作の明るめに作り直した飴釉は、
飴釉の濃淡で焦げ茶、金茶、黄色と、
三つの彩りを楽しめます。

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飴釉釘彫八角5寸皿 3,780円 対角16.5cmH2.5cm

絵付けも釘彫りにして、、
線ぼりの凹部分に飴釉が溜まり、
絵付けがしっかり浮き上がります。
また、八角皿の谷部分も濃く焦げ茶なり、
逆に縁は淡く明るく黄色に映えます。

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飴釉釘彫八角6寸皿 4,860円 対角19.5cmH3cm

この八角皿は人気の赤絵の八角皿と、
サイズや形はほぼ同じですが、
飴釉の変化を楽しむために、
縁の鋭角部分に刻みが入り、
八弁の花のようにも見えます。

見込みを縁に入る釘彫りの絵柄は、
五寸と六寸では変えていて、
それぞれに魅力あるチャームポイントになっています。

総がけの濃淡を演出した飴釉の八角皿は、
何より料理映えする使い勝手と気品をもつ、
長く愛用できる藤田さんならではの普段器です。

                甘庵



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