うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

盛り映えする上一合五勺がスパッと注げる片口

みなさま連休はのんびり過ごされましたか。
会期後半の藤田佳三 華のある普段器展から、
安南染付片口をご紹介します。

15_fujita_0162.jpg
安南染付片口 4,968円
径14cmH6.7cm 容積程よくいれて270ccほど


この安南染付片口は、
後半に追加で届いた器です。
HP作成時になかったものです。
バタバタしていてHPにアップ出来ずにいました。

15_fujita_0163.jpg

八分目まで程よくいれて容積270ccほど。
昔で言う一合五勺で独酌の頃合いとか・・・。
いや〜呑まれる方のサイズかな。
「いちごうごしゃく」ときに「いちごうごせき」と、
これの語呂がよいことも、
徳利などの酒器の分量として、
器好きの耳には自然と染みついているのでしょう。

15_fujita_0164.jpg

さてこの藤田さんの染付片口は、
注ぎ心地が良くて酒が楽しみなるのですが、
注ぐだけではもったいない、
もう一品を盛りつけするのにちょうど良いサイズで、
藤田さんの器ですから盛り映えは抜群です。

安南手の特徴の滲んだ染付が、
実に良い感じに侘びた趣に仕上がり、
酒の肴にも料理を映えさせるにも、
しっかりと力を発揮する多才な器です。

            甘庵

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