うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

それぞれに魅力ある彩りのたっぷりマグ

会津本郷の樹ノ音工房展から、
今日は佐藤大寿さんのたっぷりマグを、
違う釉薬三種それぞれの魅力をご紹介します。

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低めのフォルムでたっぷり入るマグは、
飲み物、スープ以外にも料理やデザートも映え、
使いやすくて便利に活躍します。

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灰釉鎬たっぷりマグ 2,160円 径11cmH6.5cm

灰釉マグは高温の還元炎のなかで、
灰釉が掘った土を加えた素地と溶けた絡みや、
下に流れた釉だまりなど動きのある趣のが見所です。

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飴釉鎬たっぷりマグ 2,160円 径11cmH6.3cm

あめ釉も素地との絡みや、
釉薬の濃淡で茶から黄色までの変化を見せて、
鎬の立体感を引き立たせています。
このカップだけ見込みは白釉にして、
飲み物の色を楽しめる配慮の納まりです。

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ルリ釉鎬たっぷりマグ 2,160円 径11cmH6.3cm

ルリ釉は灰釉に呉須を加えた青い釉薬です。
静かな表情の釉薬は飽きのこない、
使うほどの愛着の湧いてくる仕上がりです。

どのマグも持ちやすいハンドルと、
優しい口あたりです。
揃えて使うのも、家族色違いで楽しむのも、
食卓にそれぞれの彩りを添えることでしょう。

              甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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