うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

人それぞれの粉引の白

開催中の「やさしい白の器」展から、
今日は、光藤佐さんの粉引マグと、
新妻陽子さんの粉引面取りマグで、
粉引の白を比べてみます。

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光藤佐 粉引マグ 3,888円
径8cmH8cm


粉引の白は真っ白ではないところや、
使うことで侘びて行くところを、
先人たちの美意識で見いだされ、
綿々と作り続けられてきています。

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新妻陽子 面取りマグカップ 4,104円
径9cmH9cm


その粉引は成形した素地の上に、
白くなる化粧土をかけ、
その上で釉薬を施し焼成します。
素地と化粧土の色合いを釉薬と焼成で、
同じ粉引でも色々な表情や彩りを見せます。

真っ白ではない魅力的な白を、
作り手それぞれの好みで生み出しています。
使い手はその中から自分の好みで選べて、
器との出会いという嬉しい楽しみになります。

               甘庵


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