うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

かかえるサイズのケヤキのコネ鉢はズシリ

武井順一木との会話が聞こえる器展から、
一番大きい器のケヤキコネ鉢をご紹介します。

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ケヤキコネ鉢 194,400円
ケヤキ 拭き漆 径51,5cm高さ15cm


数倍の大きさだったケヤキの塊から、
二つに木取りして時間を掛けて削り出した大作です。

15_takei_0789.jpg

武井さんの器はどれも使うために作られていて、
水に浮く比重の木の素材感を活かしていて、
手に持ったときにだいたい想像より軽い器が多いのですが、
これは想像とは違うずっしりとした重さです。

15_takei_0790.jpg

なにしろ径51.5cm高さ15cmのボリュームで、
かかえて持つという大きさです。
ケヤキのなかでも重い部位であることもあり、
持ち上げるときに思わず気合いを入れる声が出てしまいます。

15_takei_0791.jpg

そばやうどんを打つにはこの重量の安定感で、
美味しいそばやうどんが出来ることでしょう。
見込みの深さもほど良い感じの実践の器ですが、
実用の生み出す機能美は、
もっと出番を作り出したくなることでしょう。

パーティや宴会のときの、混ぜ寿司やサラダなど、
氷り水を張り、果物や飲み物を入れる演出など、
工夫を楽しんで使いたくなるコネ鉢です。

                 甘庵


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