うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

手で彫りだからの楕円皿

武井順一木との会話が聞こえる器展から、
3つの楕円皿をご紹介します。

15_takei_0800.jpg
上:ホウ楕円皿 23,760円
ホウ 拭き漆 W36cmD17cmHc3.3m
中:クリ楕円皿 19,440円
クリ 拭き漆 W36cmD15.5cmH3cm
下:山桜楕円皿 21,600円
山桜 拭き漆 W35.5cmD17.5cmH3cm


材種の違いそれぞれの木目や、
一つずつ少し違う形もあって、
同じような大きさの武井さんの楕円皿でも、
兄弟より従兄弟ぐらいの違いをみせています。

15_takei_0801.jpg

むちっとした木肌のホウと山桜でも、
木目も色合いも違い、
ざっくり感の伝わるクリは特に個性に差がでます。

このような楕円皿も個性が生まれているのも、
木からの聞こえる情報を聞き取って、
ロクロなどの木工加工とは異なる、
手彫りで作り出すからこその楕円皿の魅力です。

15_takei_0802.jpg

どれも漆仕上げなので、
漆器とイメージしていただいて、
熱い料理でも油っこい料理でも、
乾いたものでも汁のあるもの、
気軽に盛って普通に洗って使えます。

木の器なので料理が冷めにくく、
温まりにくいのは利点です。
使い慣れるほど陶磁器にはない使い勝手の良さで、
長く愛用いただける器になります。

             甘庵


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