うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

愛情と手間暇かけて美味しい器ができあがる

料理は食料を食べものに加工することですが、
同じ加工するなら美味しく調理されたものが嬉しいですよね。
作り手の腕やセンスによるところが大ですが、
作る気持ちや愛情も大きな味付けになります。

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野波実 磁器
青白磁透かしフタモノ大 8,640円
青白磁透かしフタモノ小 4,860円


同じように器も作り手の気持ちや姿勢が、
美味しい器を作り出します。

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小野寺友子 粉引ボール大 5,400円
径20.5cmH6.5cm 陶器


それは量産品にもあります。
デザイナーの気持ちや、製造作業する人の誇りなど、
少なからず左右していますが、
手仕事の器は、もっとはっきりと味になり、
美味しさに反映します。

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木戸明彦 備前向付 36,504円 5客組
径15cmH5cm せっ器


ただ、ほとんどの器は作り手の作って完成ではなく、
使い手のによって最後の仕上げが生まれたり、
長く使うことで時間を掛けて仕上がって行くことがあります。
特に土ものにはその傾向が大きくあって、
使うことでしっとり感が出てきたり、
種類によっては色合いも変わったりと、
常に味付けを整えていることになります。

料理と同じで、手間暇かけて美味しい器が完成するようです。

                 甘庵


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