うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ほのぼのしてくる桜

中條正康 心あたたまる器 展を開催中です。
今日は見ているだけでほのぼのしてくる、
桜文半筒湯呑をご紹介します。

15_cyujo_0144.jpg
桜文半筒湯呑 3,780円 径6.5cmH6.3cm

まず安定感のある半筒型の姿なのに、
バランスや口作りなどの収まりでか、
可愛い親近感を覚えるのがすでに中條さんワールド。

15_cyujo_0145.jpg

絵付けは絶妙です。
まず外側中程に金彩の輪をめぐらせ、
下半分は白化粧の上に黄緑の上絵を施し、
若草色に仕立てあります。


上半分と見込みには桜文が、
白化粧土の白で花びらを、
金彩や赤や青の上絵で描かれて、
春の萌えだす野山に咲いた、
可憐は桜のイメージが広がります。

径が湯呑サイズですが、
姿は筒向付のバランスです。
小付として料理を入れて、
手に持って食べる楽しさのある器です。

桜文はおめでたい絵柄として使えば、
季節路問わず使えますが、
ほのぼのする桜の絵付けで、
早春から使い出したい器です。

           甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3416-b3f58687
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad