うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

何気ないようですが使える皿です

開催中の西川孝次 冬晴れのガラス展から、
菊型小皿をご紹介します。

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菊型小皿 3,240円 径14cmH3.5cm

簡単な型と西川さんの技で、
さりげなく作られた皿で、
自己主張が強かったり、
よそ行きの器の緊張感もありませんが、
じっくりと見ていくほどの、
この皿の実力が見えてきます。
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置く場所の色や風合いで表情の変わるところが、
ガラスの器の楽しさの一つです。


吹きガラスでプレート皿を作り出すのは、
手間と技の勝負で、
しかも意外と使い方が狭いものですが、
このぐらいの深さのある皿は、
和の器として頃合いのバランスです。

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特にガラスの皿に盛ることの多い、
デザート、果物、冷たい料理のどれでも、
食べやすく、汁やソースがあっても盛りつけできます。

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腰から見込みにかけて、
菊型の凹凸が光を受ける煌めきや、
西川さんらしいゆったりした縁の納まりが、
穏やかな表情に仕上げていて、
季節を問わずに料理を引き立てます。

手仕事の緩やかな形にみえても、
重ねてみると納まりよく、
日常のガラス器としての使い勝手も良好で、
出番の多いガラス小皿として可愛がってもらます。

               甘庵


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