うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

盛って持って呑んで食べてフリー碗鉢の呑水

開催中の「寿ぎのうつわ展」から、
目出度い絵柄の桜文が描かれた、
葛西義信さんの桜文呑水をご紹介してみます。

16_kotohogi_0783.jpg
葛西義信 呑水小鉢 桜 3,240円
径12.5cmH6.5cm


鍋の取り鉢や天ぷらの汁などでみかける、
呑水(とんすい)と呼ばれる器の多くが、
縁の一部が取っ手のように少し伸びていて、
語源の説にもその点から言われていますが、
骨董などでは見かけないので、
案外近代の器なのではと、
甘庵は勝手の思っています。

16_kotohogi_0784.jpg

だとしてもこの呑水の器としてのスタンスは、
そばチョコのようにフリーな使い方ができる、
実に多才で重宝する器です。

16_kotohogi_0785.jpg

安定感のあるデザインであれば、
大きさから盛り鉢として多用でき、
手に持って口にできる碗としての使い方で、
汁を呑んだり飯を頂くこともできます。
となればそばチョコ以上に色々使えて、
食卓での出番が多くなります。

桜文は華やかでいて祝いの席であれば、
目出度い絵柄としてオールシーズンの絵柄。
吉兆文として四季を通して楽しめる器です。

             甘庵


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