うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

晴れの席が盛り上がる八寸皿

開催中の「寿ぎのうつわ展」から、
言祝ぐ晴れの席が盛り上がる八寸皿を、
陶器、磁器、せっ器の三種をご紹介してみます。

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平均的な今の家族構成ならば、
八寸皿があれば宴やパーティなどで、
メインディッシュを盛りつける大皿として、
まず間に合います。

ご紹介する3種の八寸皿であれば日常でも出番も多く、
食器棚の奥にしまわれることもなく、
活用範囲も広くて使い回しが楽しくなります。

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久保田信一 縞柄盛り皿 8,640円
長石釉 径25cmH4.5cm


久保田さんの陶器の盛り皿は、
鉄下絵で渋い物ですが、
この彩りと釉調がどんな料理も引き立てて、
盛ったときにぱっと華やぎます。
陶器の軽さを活かしたっぷり目に長石釉が施され、
手持ちが軽くて丈夫な陶器に仕上がっています。

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鶴見宗次 八寸五分皿 8,640円
径26cmH4cm


鶴見さんの手ひねり八寸五分皿は、
和の伝統手法で渋くざっくりとした質感ながら、
モダンで和の食材にかぎらず様々料理が似合います。
ロクロ挽きの器にはない彫刻的な表情は、
晴れの場のリッチなしつらえにぴったりです。

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野波実 白磁八寸皿 8,640円
径26.5cmH2.5cm


野波さんの磁器八寸皿は、
蹴轆轤ならではの柔らかな表情が、
磁器でも冷たさのない一品作品です。
大きく平たい底面から、
プレート皿としてだけではなく、
大きなしつらえのステージとして、
小皿や小鉢を盛りつけて使う楽しみもあります。

いずれの八寸皿もしっかり焼けていて、
汚れにくく丈夫なので、
日常の食卓でもたくさん使って欲しい八寸皿です。

              甘庵


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