うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

スイーツのようで美味しそうなガラス皿

開催中の「寿ぎのうつわ展」から、
今日は巳亦敬一さんの美味しそうな彩りの、
花文小皿をご紹介してみます。

16_kotohogi_0917.jpg

基本は吹きガラスで作られていますが、
前もって計画的に用意した、
花文を作り出すトンボ玉を、
制作工程ではめ込んで行く、
巳亦さんの巧みな技があってこその小皿です。

16_kotohogi_0871.jpg
巳亦敬一 小皿 丸 花 R 4,212円
径13.5cmH3.5cm


膨らませて形作る吹きガラスなので、
はめ込まれた花文のトンボ玉の、
伸びていく様が一つずつです。
そこがまた自然の花のように、
風で揺らいでいるように、
あたりまえに一つずつなのことが、
器の文様としても深みが生まれています。

16_kotohogi_0872.jpg
巳亦敬一 小皿 丸 花 G 4,212円
径13.5cmH3.5c


不透明なベージュのベースの色の上、
花文の下に赤を緑の二色を挿すことで、
それぞれに変化を見せて白花を浮き立たせ、
器のイメージカラーにしたてています。

可愛らしく美味しそうな、
まるでスイーツのような器ですが、
花には色をいれずにあくまでも白花にすることで、
凛とした気品をみせていて、
上品なスイーツのようなイメージが感じとれます。

               甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3444-87f475d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad