うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

渋すぎですが使うと華やかに

開催中の光藤佐さんの個展から、
今日も穴窯で焼かれ灰がふって渋い表情の
絵唐津六寸皿をご紹介します。

16_mitufuji_0185.jpg
絵唐津六寸皿 5,832円
径17.8cmH4.5cm


自分の食卓にのせるには渋すぎと、
そう思われる方こそちょっとだけ耳をお貸しください。

16_mitufuji_0184.jpg
絵唐津六寸皿 5,832円
径17.8cmH4.5cm


たしかに釉調も彩りも華やかに見えませんが、
薪の灰と炎のなかでこそ生まれた、
じっくり芯まで焼かれた重厚な質感と表情が、
料理を盛りつけると・・・あら〜不思議というほど、
料理を抱え込んで華やかに仕立てます。

16_mitufuji_0186.jpg

和の食材は間違いなく盛り映えするのは、
器としての唐津の評判が高いとおりですが、
今の私たちのグローバルな食卓の食材料理も、
驚くほど素直に受け止め美味しそうに演出します。

16_mitufuji_0187.jpg

もう一点、使うほどに表情がしっとしてきて、
どんどん良くなる陶器の醍醐味を味わえます。
天然の素材を活かしてしっかりと焼かれているからで、
使うほどの愛着が湧いてくること間違いありません。
甘庵お薦めの一皿です。

                甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3450-d1550c6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad