うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

兄弟なので似てるけど・・・それぞれの

開催中の「久保田信一 普段使いの 器 展」から、
絵の具と窯の違いで色や表情の違う、
二つの縞柄片口鉢をご紹介します。

16_kubota_0010.jpg

片口なので注げますが、
酒や汁を注ぐという目的ではなく、
片口のアシンメトリーな形が、
盛りつけが楽しいデザインの片口鉢です。

16_kubota_0009.jpg

ご紹介している2点は、
同じ鉄で調整して絵の具ですが、
新色の赤茶の発色が綺麗なタイプと、
前から作っている青黒のタイプです。

16_kubota_0011.jpg

同じぐらいの大きさや絵柄でも、
それぞれ個性で「ぼくがぼくが」「私です私です」と、
渋い器なのに自己主張をしてきます。

それだけはあって、料理を盛りつけて見ると、
その心の強さで、さまざまな料理を受け止めて、
しっかり優しく抱え込んで料理を主役にして、
ぱっと華やかに仕立てます。

新色の赤茶の発色かモノトーンの青黒か、
迷うところですが、
使って見ればどちらも使いやすいので、
初めにピピッと来た印象で選らんでも、
じっくり観察後に選んでも、
甘庵は心配なくお薦めしている片口鉢です。

             甘庵

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