うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

新緑の初々しさを思わせる皿

桜吹雪が舞って葉桜が初々しい新緑と見せています。
武蔵野で生まれ育った甘庵には、
ケヤキ、コナラ、クヌギ、イヌシデなどの雑木林の落葉樹が、
萌え出す春の景色は原風景と言えます。

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久保田信一 灰釉二彩(白土)小皿 2,592円
径15.5cmH3.5cm


ご紹介する久保田さんの灰釉二彩五寸皿は、
鉄と灰釉が窯の中で生み出す、
茶黒から緑のグラデーションは、
春の萌え出した雑木林の新緑や、
野山の山菜を連想させてくれます。

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筍、独活、空豆春、春キャベツ、タラの芽、ゼンマイ等々と、
季節感と一緒に春の旬な食材のイメージも、
ドンドン広がっていきます。

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そして緑のグラデーションが出来る器にしています。
ともかく幅広い料理をすんなり抱えてくれて、
パッと引き立て美味しそうに映えさせます。
また、見込みから口端まで緩やかな丸みを帯びた、
汁やソースも受けられる少し深みのある形状と、
5寸という鉄板のサイズも相まって、
手元にあるとともかく使い勝手の良い皿です。

春の美味しそうな器として、
お薦め出来る一皿です。

             甘庵


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