うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ザクザクした線文が軽快はチョーク描鉢

延期開催中の決算市から今日のお薦めの逸品は、
村木律夫さんのチョーク描鉢です。

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村木律夫 チョーク大鉢  定価10,800円
径20.5cmH8.5ccm

決算市中は定価の30%引きで7,560円です

通常の焼き物の下絵付けは、
絵の具になる酸化金属などを水に溶いて筆で描く、
いわば湿式ですが、
このチョーク描は乾式で、
チョークやクレヨンのような固形で粗い素地に描くため、
素地のざらざらしたテクスチャーが生きた線文になります。

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モダンでポップで軽やかな絵付けですが、
不思議と上品な仕上がりを見せています。
それはどんな器にも丁寧な仕事を通していた、
作り手村木さんの品格が表れているのでしょう。

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鉢やボールとして使われる使い勝手を考えての、
大きめの高台や懐広い見込みなど納まりがあった上で、
整ったフォルムはさりげない美しさがあります。

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器として調整した素地はざっくりしていてもきめ細かく、
しっかり焼ききっているので、
丈夫で扱いやすい器に仕上がっているのもさすがです。

                甘庵


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