うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

エキゾティックな香りが漂う花器

延期開催中の決算市から今日のお薦めの逸品は、
稲垣明子さんの練り込み花器です。

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稲垣明子 練り込み花器 10,800円
径7.5cmH22cm

決算市中は定価の40%引きで6,480円です。

稲垣さんの練り込みは顔料で着色された複数の素地を、
回転するロクロ挽きのときに練り込んでいく方法です。
動きのある螺旋の練り込みに仕上がります。

この花器は素地のままの白、青、茶の3色が、
上に向かって時計回りの螺旋を見せています。

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マットの結晶釉が施されて、
素地との反応や釉の流れの窯変が、
シャープなフォルムと相まって、
よりエキゾティックな趣を高めています。

16_kessan_0009.jpg

無駄のない美しいフォルムは、
このまま飾っておいても鑑賞に堪える、
存在感を備えていますが、
一輪の草花を活けていただくと、
たちまち活けた草花を活かす立場になって、
花を引き立てる力をみせてくれます。

             甘庵


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