うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使っている時に美しいグラスが好き

荻窪銀花は”吹きガラス展”開催中ですが今日は定休日です。
それでも少し用があって来ています。
なので今日のブログは緩いお話しです。

16_glass_0221.jpg
西川孝次 モールタンブラー 2,160円
径8.5cmH9cm


当たり前ですがガラス器の一番の特徴は、
やきものや漆器など他の器と違って、
透けることです。

16_glass_0223.jpg
電球色に照らされたテーブルに置いて、
水を注ぐとほっくりする輝きをみせます。


中でもスキという素地のままや、
淡い色合いの素地のガラス器は、
自然と注いだ飲み物や持った料理が見えます。

16_glass_0224.jpg
西川孝次 面取りタンブラー 2,700円
径 7cmH9cm満水容積180cc


この透け感が甘庵にはたまりません。
たとえば出番の多いグラスは、
展示に棚に美しいフォルムを見せているときも、
確かに素敵ですがそれよりもっと、
ノドが渇いているときに、
冷たい水を注いで光を集め屈折させると、
ぱっと活き活きしてくるように見えます。

16_glass_0225.jpg
同じ逆行の窓際ですが、どこか柔らかな表情に見えます。

グラスを満たした水がレンズになって、
集めた光を反射したり、テーブルに陰影を映し出したりします。
飲んで中身が減るとその見え方を変えていきます。

使っているときのグラスの方が、
ぐんと艶めかしく煌めいてみせてくれます。

               甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3546-056d0a5c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad