うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

小さいけど広がりがあるのがぐい呑みです

開催中の”吹きガラス展”から今日は、
荒川尚也さんのぐい呑みを2点ご紹介します。

ぐい呑みは器ですが、
酒器なので茶器などを並んで、
食器とは違う存在感や趣が要求されます。
形や文様など一つずつなのもその表れです。

16_glass_0267.jpg
左:荒川尚也 平盃 4,320円
径8cmH4cm
右:荒川尚也 ぐい呑み白 5,400円
径6.3cmH5cm


この2点の荒川さんのガラスぐい呑みも、
同じような手法でいくつも作られて来ていますが、
一つずつの顔つきや姿で、
それぞれに魅力的な表情を見せてくれます。

16_glass_0269.jpg

透明感のある素地だからこそ活きる泡で、
それぞれ個性のある表情にしあげています。
左は口端にアイスクラックが施され、
まさに氷のような涼感の溢れています。

16_glass_0268.jpg

右は細かな泡の線で底から腰、口下まで、
白い螺旋を描いて、曲線美のフォルムを、
より柔らな表情に仕上げています。

小さいながらも世界観さえ感じさせる、
肴になるぐい呑みです。

              甘庵


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