うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ベーシックな形に煌めく文様

昨日は台風の置き土産なのか天気が良いのに、
急に雨が降ったりする落ち着かない空模様でしたが、
今日も同じよな予報がでている荻窪です。
こんな時には穏やかな気持ちになる、
巳亦敬一さんの達者な技のガラス花器をご紹介します。

16_open_1068.jpg
左:巳亦敬一 一輪差し 花 グリーン 5,184円
径6cmH21cm
右:巳亦敬一 一輪差し 花 ベージュ 5,184円
径5.7cmH20.5cm


シンプルで使い勝手のいい姿の一輪差しですが、
巳亦さんらしい技の文様がおりこまれています。
トンボ玉を作る要領であらかじめ作った置いたパーツで、
花文を描きだしています。

16_open_1070.jpg

素地の色もリンクさせているのも、
計画的に色素材を用意しておき、
見事な技でスムーズに仕込んでいます。

16_open_1067.jpg

同じ方法ですが一点物として、
伸びやかに作っているので、
ほとんど同じ大きさながら、
それぞれに個性ある色合い文様フォルムの、
異なる印象の一輪差しに仕上がっています。

16_open_1069.jpg

また彩りも不透明でいて明るく、
でもシックな色合いなので花を選ばず使えて、
美しい均整の取れた姿はそのまま置物でも、
飽きのこない魅力をもっている、
さすが巳亦さんの仕事。
お薦めできる一品です。

              甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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