うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使いこむほど良さの分かる小皿

台風が大きくなって戻って来そうで心配ですね。
予報では上陸する可能性が出てきていて、
災いが起きないことを願うばかりです。

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光藤佐 鉄絵井桁文小皿 1,512円
径9cmH2.5cm


今日はご紹介するのは光藤佐さんの小皿です。
見かけは渋くて地味な彩りと姿ですが、
形も大きさも鉄絵灰釉も、
確かに目立つ感じではないのですが、
実際に使って見ていただくと、
間違い無い使い勝手と、
使うほど味わいが増していき、
愛着の湧いてくる一品です。

16_open_1079.jpg

古くからある3寸の手塩皿の形です。
鉄の下絵も唐津や瀬戸などでも、
やはり古くから作られた仕事です。

陶器ですが光藤さんらしく、
扱いやすく丈夫に、
しっかり芯まで焼けています。

16_open_1080.jpg

口径に対して大きめの5.5cmの高台径は安定感をもち、
緩やかな見込みとすっと立ち上がる縁は、
料理を納めやすさと液体を受けやすい、
両立できているデザインの形です。

実用の器としての実力と、
凛とした姿は小皿でも、
器好きには存在感のある仕上がりです。

            甘庵


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