うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

光を受けて煌めくガラス

ご紹介しているのは西川孝次さんの、
青いガラスの美しい酒瓶です。
新店舗に移って画像を撮るときに、
旧店舗とは違う日の差し方を試していましたが、
ガラス器の見え方が圧倒的に違います。

16_open_1139.jpg
西川孝次 青アワ赤蓋角酒瓶 9,810円
□6.5cmH17.5cm


ガラス器の陶器や漆器などの他の器にない、
光を透かすという大きな特徴が、
光を背にして置いたときに、
ガラス器の表情が一変します。

16_open_1142.jpg

と同時にご紹介の角瓶のように、
素地の色の光で影を落として映り込み、
モールや面取りや角が輝き、
器を煌めかせます。

16_open_1143.jpg

また水や飲み物などの液体が入ると、
液体がレンズの効果を生み出して、
さらに表情に深みをまします。

16_open_1144.jpg

建築物の構造や緯度から光を取り入れることに、
思いを寄せていたヨーロッパで、
教会建築などでステンドグラスを多用していますが、
その魅力を窓目に置いた器で楽しめます。

手仕事の吹きガラスならではの、
素地にある緩やかな歪みや揺らぎが、
光に抑揚を生み出してより効果的です。

              甘庵


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