うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

盛る持つ使うの三拍子が揃う猪口

使い回しがきく、多用性があることで、
古くからある形の器のそばチョコが、
今現在の皆様の食卓でも活躍しています。

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久保田信一 二彩蕎麦猪口 2,160円
灰釉 径8cmH6cm


そばチョコとして使うときすでに、
まず手に持つ=持ちやすさ
そばや時におかずを汁に浸けて食べる=盛り映え
そば湯をいれて汁を飲む=飲みやすさ
器として三つの使い方をこなします。

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手に持って食べたり飲んだりできるので、
ごく自然に飲み物のカップとして使うことも、
料理を盛ってつかうことも出来るわけです。

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ご紹介している久保田信一さんの、
柔らかな緑の二彩蕎麦猪口は、
豊かで多彩な食材が上る現代の食卓にぴったり、
和の前菜から洋の肴やエスニックなスウィーツまで、
お茶やコーヒーや酒類もいけます。

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一つの器を多彩に使う楽しめるのは、
灰釉と口巻きの鉄が生み出す、
ナチュラルな釉調がもつ表情と、
径と高さとテーパーだけの要素で、
使い勝手と美しさを両立したフォルムで、
しっかりと支えているからです。

蕎麦猪口は今の暮らしの中で、
より活躍の場を広げて生き続ける、
もっとも身近なマルチな和の器です。

             甘庵


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