うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ロックグラス煌めきが肴になる

秋めいてくるとロックが美味しくなる。
と思うのは甘庵だけでしょうか。
汗ばむ季節だとビールや水割りがすすんでいましたが、
朝夕の風が涼しくなってくると、
濃いめの酒をゆっくり飲みたくなってきます。

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荒川尚也 スクリュータンブラー 4,644円
左: 径9.3cmH9cm
右: 径9cmH9.5cm


そこでお薦めするのが酒の肴になる、
荒川尚也さんのスクリュータンブラーです。
底から口にゆったりと広がるテーバーと、
ずしりといた重みを持つ、
トラッドなロックタンブラーです。

16_open_0965.jpg

重みになる腰から下の厚みのある部分に、
細かなモールが螺旋文を描いていて、
飲み物の色や光を映して煌めきます。
酒を口に運ぶたびに鳴る氷り変化する景色は、
器好きには最上の酒の肴になります。

16_open_0966.jpg

あえてなのか個体差があるタンブラーで、
作者はぐい呑みや茶碗のような、
一点作りだからこそ込められるテンションで、
作っているのかもしれません。
だからこそ一つずつの個性と同時に、
どのタンブラーもそれぞれに、
甲乙付けがたい存在感と美しさを纏っています。

                甘庵   


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