うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使い回しが楽しい板皿

朝から爽やかで日差しが戻ってきたと思ったら、
最高気温が30度という予報の荻窪です。
すんなりと秋になっていかないのも、
どこか気象がおかしくなってきているのでしょうか。

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久保田信一 灰釉鉄絵 板皿 8,640円
W31.5cmD15.5cmH4.7cm


今日のお薦めは久保田信一さんの灰釉鉄絵長皿です。
長手方向が一尺(30cm)を越える長さの堂々とした皿です。
丸が多い食卓に特別感のあるしつらえを見せてくれます。
でも実は丸い尺皿よりも案外普段使いに向いています。

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まず丸い尺皿だと収納が結構大変ですが、
この板皿ですと食器棚の空いたスペースに、
15.5cmの横幅以上の高さがあれば立てて収納できます。

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口取りやお刺身や焼き物を盛りつけたりする和皿として、
品格高く華やかに自然としたてられます。
でも唐揚げや焼き鳥やコロッケや天ぷらなど、
一緒盛りして各人は取り皿でという楽な配膳にも向いています。
それでいて豪華な感じさえ生み出します。

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よそ行きも普段のおかずも和の料理だけではなく、
実に多彩多用な料理や食材が映えるのは、
久保田さんの器の共通する魅力で、
多国籍になっている今の食卓には、
使いやすい板皿です。

                 甘庵


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