うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

この大きさが色々使える

今日ご紹介するのは久保田信一さんの、
長石釉縞柄蕎麦猪口大です。

16_open_0159.jpg
久保田信一 長石釉縞柄蕎麦猪口大 2,484円
径9.5cmH6.5cm


手に持て、口を付けて飲めて、安定性も高い姿から、
飲み物も料理もデザートもと、
様々な使い方ができるマルチな小鉢です。

16_open_0158.jpg

鉄下絵の縞柄の伝統的な和柄からのアレンジで、
和の器でありながらもグローバルなスタンスにあり、
食材や料理を選ぶことなく引き立てます。

16_open_0160.jpg

久保田さんは器は鉄を活かしたデザインです。
下絵や釉薬や土にも鉄の発色で表現を深めています。
この蕎麦猪口は柔らかな土色の素地に、
鉄絵の具で下絵をして、厚みのある長石釉を施し、
しっかり焼くことで釉や素地に滲む彩りや、
黒、青黒、グレー、黒茶、茶といった、
派手ではないのですが濃淡や階調を見せて、
深みのある表情を描き出しています。

16_open_0161.jpg

またモノトーンに近い縞柄が、
飲み物や料理をすんなり抱えて、
美味しそうに盛り映えする器に仕立てています。

               甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3684-92ef1ba8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad