うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

売りは可愛さの匙

ご紹介するのは葛西義信さんの磁器染付匙です。
使い勝手や丈夫さからお薦めではなく、
これを使う遊び心を押します。

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葛西義信 磁器染付匙 1,080円
L12cmH1.6cm


焼き物なので割れたり折れたりする危険はありあすが、
それでも金属や木の匙にないクリア感があって、
カップ&ソーサーに可愛い絵付けを添えて、
アクセントとして名脇役にして楽しみたくなります。

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非日常感も楽しいところです。
ゲストを迎えるしつらえに使うのも、
目先が変わり会話のネタにもなりそうです。

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実は性能的な優位点がないわけではなく、
金属ようにイオン化傾向がなく、
酸性の強いものにも味を左右されませんし、
錆や腐食もありません。

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木の匙に比べても、
水分を吸うことなく、
急冷でなければ熱にも強く、
漂白剤なども使えます。

ただそんな現実的なことよりも、
このオマケ的な創作感が楽しいと思いませんか。
作り手の葛西さんにしてもメインの作品ではなく、
ちょっとした時に遊びで作ってくれたものです。
このゆとり感がこの匙の魅力そのもので、
マスコット的な可愛らしさが一番の売りです。

              甘庵


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