うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

気兼ねなく使って良さがじわじわ来る

今日ご紹介するのは染付四寸五分鉢です。
先日ご紹介した赤絵四寸五分鉢とほぼ同型ですが、
安南手仕立てのための焼き締まりで少しだけスリムです。

16_fujita_0618.jpg
染付四寸五分鉢 3,880円
径14cmH4cm


この形は兎にも角にも普段使いに持ってこいです。
盛りやすく何をもっても盛り映えして、
重なり収納も良いため使用頻度が自然と高くなる器です。

16_fujita_0619.jpg

こうして毎日にように気兼ねなく使っていくうちに、
じわじわとこの器の品格を感じだして、
奥深い良さが染みこんできます。

16_fujita_0620.jpg

見込みが広く緩やかに適度な立ち上がりの形といい、
日常の料理に頃合いのサイズで、
和の器でありながら家庭の食卓であれば、
グローバルな料理を自然に受け取れる、
懐の広さも持っている出来る器です。

16_fujita_0621.jpg

藤田さんの器は陶器なので、
使うことで侘びて行く楽しみがありますが、
その変化を積極的に楽しむための粉引や粉引ベースの赤絵などは、
最小限は陶器への思いやりを持って使い方が必要ですが、
安南手仕立ての染付は釉薬も厚めで、
下絵が滲むまでの焼きこんでいるので素地もしまり、
粉引などにくらべればかなり気兼ねなく使える、
日常の器としてお薦めできます。

                甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3718-21d10687
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad