ぼくは、くつろぐ時には、すぐにゴロゴロしてしまいます。
ソファーの上でも、足を上げてしまう。
床だとあるいはあぐらをかいてしまいます。
そんな姿勢を取ってしまうのは、
ぼくの暮らした環境や歳のせいかな。
といいながら、
あぐらでもずーっと座っていると、
このところ、だんだん足がしびれるようになってきた。
そこで、おしりに座布団やクッションを入れたりしてしまう。
今日はそんな時にぴったりの椅子をご紹介します。
山形英三さんの”あぐら正座椅子”です

クルミ材・オイルフィニッシュ 幅60cm 奥行き27cm 高さ25cm

大きさや形はほぼ同じですが、漆仕上げです
画像ではわかりにくいかもしれませんが、
座面の前面が少し下がっています。
そのために、実にスムーズにあぐらがかける。
左右に細長い長い姿なのは、足を広げてゆったりあぐらで座るため。
両端がしっかりした袖になっていて、
手がかりになり、両手で持ちながら立つと、楽に立てます。
長く座っていても、膝にも負担がかからず、
なかなか具合がいいです。
座面は畳表に使われる”い草”を、撚って編み上げていて、
これが実に案配がよくて、
柔らかな質感で、座布団がいりません。
新しい畳の匂いのするのも、
懐かしく心和む香りはおまけです。
甘庵
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