うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

食材を優しく抱えてくれる盛り皿

今日ご紹介するのは久保田信一さんの鉄彩盛り皿です。
鉄彩下地と灰釉が解け合い流れて禾目を見せて、
濃茶から薄茶、黄色への変化が楽しい釉調です。

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久保田信一 鉄彩盛り皿 6,480円
径25cmH3.5cm


この鉄の反応で出る渋めの彩りは、
食材を優しく抱えて盛り映えさせる力を持っていて、
新鮮な素材も調理された料理も盛りつけた瞬間に、
はっとする煌めきと華やかさを感じます。

16_open_1274.jpg

また、和でも洋でも中でもエスニックでも、
力を抜いて抱え込んでくれる感じで、
不思議なほど自然な盛りつけになります。
普段使える器であることを大切にしている、
久保田さんらしい仕上がりの盛り皿です。

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緩やかな曲面のある見込みから少し立ち上がり、
程よいバランスの縁があるフォルムは、
料理を盛りつける納まりが良く、
たっぷりの汁やソースも程よく留めます。

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25cm程の外径は家庭の食卓でも大きすぎずに、
メインの料理を盛り映えさせます。
収納を含めても扱いや取り回しも良いサイズです。

              甘庵


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