うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

小ゆのみの魅力

今日は久保田信一さんの長石釉縞柄小ゆのみをご紹介します。
近年はマグや湯呑みや飯碗など大きなモノが望まれて、
作り手からも大きなモノが中心に届くようになっています。

17_kubota_1053.jpg
久保田信一 長石釉縞柄小湯飲み 2,160円
径6.5cmH6.5cm 程よくいれて100cc


それはそれで確かに使い勝手から生まれた器文化なのですが、
伝統的な器サイズにも十分は理屈が込められていて、
使って見ると納得するところが多くあります。

17_kubota_1054.jpg

小湯飲みもその一つとしてお薦めしたい器です。
緑茶を注ぎ入れる器です。

17_kubota_1055.jpg

小振りですがそこを活かして、
小振りの急須にいつもより多めに茶葉をいれて、
茶葉にあって温度まで湯冷ましした湯を入れ、
茶葉がしっかり開くまで我慢をしてから、
小湯飲みにゆっくり注げば、
香り高く深みと酷のあるお茶が入ります。

17_kubota_1056.jpg

このサイズだからこそ出来るお茶の楽しみ方です。
いつものお茶の味をフルに惹きだして味わうには、
急須と小湯飲みの茶器の選択は大切なポイントになります。
是非試して見て欲しい小湯飲みです。

               甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/3779-9365c921
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad