うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

樹ノ音工房のベーシックなマグ

自分の器展から今日ご紹介するのは、
樹ノ音工房から届いた白鎬マグです。

17_mycup_1259.jpg
佐藤大寿 白鎬マグ 2,160円
径9.7cmH7cm


近年の若い作り手らしさを感じる、
チタン系のマット釉と細い鎬を施した、
程よくいれて200ccのマグカップです。

17_mycup_1261.jpg

と言いながらも樹ノ音工房の佐藤大寿さんと、
サトウアカネさんにお目にかかったころから、
作られていた手法でした。
少しずつのマイナーチェンジを経てからは、
ほぼ変わらず作られている、
樹ノ音工房さんの定番であり、
根強い人気のシリーズです。

17_mycup_1260.jpg

よく見かけるマット釉でものの中には、
甘庵としては歯がゆい生焼け感のあるものを多く見かけます。
実際使うと直ぐに変化して、それは侘びていく美しさではなく、
汚れと感じてしまうタイプが多いのも実情でした。

17_mycup_1262.jpg

樹ノ音さんのこのマットは違います。
まずしっかりと焼いています。
変な汚れにはなりませんし丈夫です。
日常にがんがん使っていただいて、
結果としてリピーターの多いゆえの定番作品です。

あえて無機質感のあるフラットな作風で、
飽きのこない長く使っていただけるマグに仕上がっています。

               甘庵


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