うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

春を想わす器 8

菜種梅雨の季節なのでしょうか、
朝から雨がしっかり降り続けてる銀色の空です。
この雨はうるおいになり、
雨上がりの日差しで木々の芽を膨らませ、
野の草花を萌えさせることでしょう。

17_cyujo_1372.jpg
中條正康 春の野文
左:金彩絵替わり平鉢 4,860円 径15cmH5cm
中:絵替小皿 2,160円 径9.5cmH1.5cm
右:金彩絵替わり小皿 2,160円 径9.5cmH1.5cm


荻窪銀花の周りでは見つけづらくなりましたが、
ツクシやゼンマイや蕗の薹や野蒜といった、
美味しい春の山菜が、
春の味の記憶になっています。

17_cyujo_1371.jpg

そんな様子を文様として絵付けされた、
中條正康さんの器をご紹介します。

17_cyujo_1374.jpg

尾形乾山が描いていた文様絵柄を、
リスペクトして中條さんらしさが加えられ、
優しくて温かみのある絵柄になっています。

春の野の土や草の匂いが、
甘庵の記憶によみがえる、
春の想う器です。

            甘庵


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