うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

春を想わす器 9

荻窪銀花界隈の桜はまだ頑張っているのですが、
黄緑や赤茶の美味しそうな若葉の黄緑が見えて来ています。
楓の芽吹きやハナミズキの膨らんで来た芽など、
ピンクや赤みがかった枝振りになっています。

17_mimata_1376.jpg
巳亦敬一 片口 5,184円
W13.5cmD11.5cmH6.5cm


巳亦敬一さんの吹きガラスの片口鉢が、
そんな組み合わせに似た彩りをみせています。

17_mimata_1377.jpg

酒を注ぐ楽しみもありますが、
口が広めのフォルムと、
柔らかくうららかな春の日差しを想わせる色合いが、
春野菜の緑が映えそうな渋い彩りです。

17_mimata_1380.jpg

巳亦さんの彩りを加えたガラス器は、
中間色であったり、淡い彩度だったり、
濁りがあったりすることで、
ガラスでありながら温かみのある素材感になっています。

17_mimata_1379.jpg

そのために四季を通して違和感なく使える、
使いたくなるガラス器に仕立てられています。
それでいて、盛りつけやしつらえ方で、
涼しそうにも、ぬくもりも表現できる、
不思議な要素をもっていて、
自然と出番も多くなるガラス器です。

               甘庵


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