うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

洗いざらしの肌合いのポット

夏日になると直に肌に触れる素材に、
天然素材の洗いざらしを選びたくなります。
そんな感覚に似た素材選びは器にも当てはまります。
ご紹介する加藤財さんのポット白丸もそんな器です。

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加藤財 ポット白丸 11,880円
容積550cc 単品


せっ器や陶器の土に磁器を調合して、
堅く締まる素材感とそれでいて土の素材感を引き出しています。
白くてもマットで堅さのなかにも柔らかみを感じます。

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水をはじくというより親しむ感じは、
焼き締めのヤキモノがもつ涼感です。
それでも調合調整した素地をしっかり焼いていて、
極端な汚れもなく、堅い仕上がりになったいます。

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切れが良く見かけの大きさよりたっぷり入り、
茶葉の味わいを良く引きだし、
美しい姿はお茶をする時間を豊かにしてくれると定評です。

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通常の使い方としては暖かいお茶をいれ注ぎますが、
今の時期には緑茶葉と水で冷蔵庫にそのまま入れて、
水出しして冷たいお茶を楽しむ方もいらっしゃいます。

この洗いざらしの肌合いの白いポットは、
そんな使い方にもぴったりの涼感を見せます。

               甘庵


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