うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

流れる星を肴に呑むカップ

今日から7月ですね。
荻窪は朝からシトシトと降る梅雨空です。
来週には七夕ですが新暦では梅雨が明けずに、
東京では星空のランデブーは出来ない年が多いのですが、
今年は逢えるかな。

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野波実 青白磁流れ星カップ 3,240円
径9cmH10.5cm


ご紹介しているのは野波実さんの青白磁流れ星カップです。
梅雨空のはっきりしない夜空でも流れ星を思い浮かべて、
ビールや水割りを楽しめます。

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星の部分は星型に切り抜いて、
尾の部分は外側から線ぼりして釉薬を施します。
釉薬で埋まった星型の穴は焼成することで、
青い色のガラス窓になります。
尾には釉薬が溜まり素地部分より濃い青線になります。

16_open_0931.jpg

流れ星のデザインというとメルヘンな甘いイメージになりますが、
これはなかなか渋めで、おじさんからもOKがでます。
何より泡立ちがクリーミーのビールがいただけます。

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蹴轆轤で挽かれたゆったりしたロクロ目は、
釉薬の陰影が見えて美しく、
手にしたときの掌に心地よく、
流れ星を肴にしていただく、
一杯のビールや酒の味をアップしてくれます。

               甘庵


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