うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

涼感のしつらえを楽しめる板皿

夏の日差しが一杯の連休になりました。
アウトドアーの季節ですが、
インドアで器を楽しむのも有りだと思う、
ありがたい貴重な方はぜひとも銀花に遊びにくてください。

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久保田信一 灰釉板皿 4,800円
W23.5cmD17cmH4cm


今日は久保田信一さんの灰釉板皿をご紹介します。
自然釉に近い灰釉の爽やかな緑の発色が涼感を生み、
冷たい料理を盛りつけるのにぴったりです。

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よく”ひらき”の器とお話ししています。
というのは作り方の特徴からです。
まずはロクロで円筒形の花入れのように挽き、
底が抜けた筒状に糸で切り離します。

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この筒を縦に切って開くことで板状になり、
納まりが良く美しい皿状に形を整えます。
ロクロで挽かれたロクロ目が、
釉だまりでより力強く動きのある表情になります。

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ガラスとの相性も良いので、
ガラスの豆鉢やぐい呑みなどを乗せる盛りつけも、
より涼感の映えるしつらえが楽しめます。

水を打ったり、葉蘭を敷いたり、
クラッシュした氷を盛ったりと、
夏に涼感を楽しみながら美味しく食べるのに、
一役買ってくれる板皿になります。

              甘庵


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