うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

氷から削りだしたような鉢

今日の荻窪は曇りですが営業時間中は雨は降らなそうですが、
その分夏日の気温になり蒸し暑くなりそうです。

17_arakawa_0753.jpg

気温があがると涼しげな澄んだ素地の、
荒川尚也さんのガラス魅力が際だちます。
今日は中でもまるで氷から削り出したような、
さらに氷感一杯の作品です。

17_arakawa_0635.jpg
CP モールクラック鉢 27,000円
径18.5cmH10.7cm


アイスクラックと言う手法で、
制作中に縁を水で急冷してヒビを入らせ、
割れや欠けを整えてからもう一度炎の中で溶かして、
尖った部分を丸めヒビ後を残しながらも一体化します。

17_arakawa_0754.jpg

日本語では氷裂ですね。
氷のひび割れのような表情がとても涼しげです。

通常の器の場合にはSeikosya(晴耕社ガラス工房)と、
サインがあります。
この作品のサインはNaoyaとあります。
単品の作品として作られているからです。

そう思ってみると、
どこかスペシャル感に溢れているような。。。
存在感があるように見えます。

                 甘庵


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