うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

朝昼晩四季折々の光で美味しそう

開催中の美味しい器展から今日は、
巳亦敬一さんの台付ボール赤模様入りで、
ガラスのうつわ話をご紹介します。

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巳亦敬一 台付ボール 赤模様入り 3,888円
径12.5cmH5.3cm


器の素材は陶磁器漆器金属器など、
様ありそのほとんどを取り入れて使うのが、
和の食習慣です。

17_oishii_0864.jpg
同じ台付ビールを窓際で撮影すると、
また違った表情をみせます。


庶民が普通に使い出したのは明治以降の近代化からですが、
まずは透ける素材の涼感から夏の器として認知されます。

17_oishii_0824.jpg
室内で電球色の光源で撮影すると、
赤い光で温かみが増してみえます。


ガラス器の大きな特徴は透明性や透光性があり、
照らされる光や置いた面の色素材によって、
見え方が変わる性質から他の器にない演出が楽しめます。

17_oishii_0865.jpg

ご紹介している巳亦さんの台付ボールは、
透けるガラス器ではないのですが、
独特の透光性があります。
少しくらい環境のなかでは照らされた光を取り込み、
器自体に拡散させて仄かに光らせて、
障子のようは柔らかな光の演出を見せます。

巳亦さんの柔らかな彩りをもつ、
このシリーズに共通する魅力的な性質です。
スキガラスにはない温もり感をもち、
四季折々の料理を盛って楽しめるガラス器です。

                甘庵


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